先生の声

「わん・ステップ」を実際に導入された病院の先生方に
インタビューをしてきました!

INTERVIEW

春日動物病院の「ラブちゃん」(福岡県春日市)

再び元気に走り回れるようになったラブちゃん
自由に動き回っています。
ラブちゃんが病院に来た当初は、後ろ足は動かず常にオムツを付け、這うことしかできない状態でした。昨年の6月から治療を開始し、みるみるうちに容態が改善。8月には立つことができるようになり、10月には少しではあるが歩くことができるようになってきました。しかし、後ろ足の筋肉がすっかり落ちてしまったため、自由に散歩をしたり走り回ることはできませんでした。そんなラブちゃんが犬用車いす「わん・ステップ」と出会ったのは2018年3月のことでした。車いすを使って再び元気に走り回れるようになったラブちゃん。現在は疲れた時以外は一日中装着し、自由に動き回っています。
名前:
ラブ(♀)
犬種:
ミニチュアダックスフンド
年齢:
12才(推定)
2017年6月に春日動物病院に来院。当時の飼い主さんに捨てられてしまいましたが、院長の溜渕先生が引き取りました。東洋医学による鍼灸・漢方治療を受け、現在も溜渕先生と一緒に暮らしています。
元気になったミニチュアダックスフンドのラブちゃん

溜渕先生のコメント

春日動物病院の院長 溜渕先生 春日動物病院 院長
溜渕 眞之
(たまりぶち まさゆき)
ラブちゃんは自由に動けない状態だったのでストレスを抱えていましたが、装着後は健常犬と一緒に朝のお散歩に行き、公園では、自分で好きなように走り回っています。自分の意志で自由に動けなければ、犬もストレスを抱え、また飼い主もお互いにストレスを溜めてしまうでしょう。わん・ステップを装着後は自分で動き回ることができるため、器具の力を借りてではあるが、足が地面につき、自分で動かすようになりました。
まだ器具を外した状態では、歩いたり走り回ることはできませんが、少しずつ歩けるようになってきています。わん・ステップはただの車いすではありません。わんちゃんがクオリティライフを送れるよう、機能を回復させるための介助器具です。

春日動物病院

所属学会・研究会等
  • ・(一社)比較統合医療学会会員
  • ・日本ペット中医学研究会会員
  • ・福岡動物自然療法研究会会員
  • ・日本伝統獣医学会主催第6回小動物臨床鍼灸学コース修了