スタッフブログ

secondary-clinics

二次診療の動物病院とは何かを簡単に紹介。福岡市西区に新しく設立され注目!

こんにちは^^
 
私達、わん・ステップの本社は、福岡市西区にあるのですが、最近、この本社の近くに「二次診療クリニック」なるものが設立されました。
 
「二次診療?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
 
私達も、最初は「二次診療」という言葉にあまりピンときていませんでした。
 
ただ、調べてみてみると、段々と注目されつつある動物医療体系であることが分かりましたので、今回は、この「二次診療」という言葉について、少し紹介していきたいと思います。
 
 

福岡市西区に新設『ルカどうぶつ二次診療クリニック』

secondary-clinics2
 
時は遡り、昨年の11月頃です。
 
わん・ステップ本社の近所を散歩していると、いつも選挙事務所が臨時に建てられるところに、なにやら新しい建物が建てられていました。
※この時は、まだ建設工事中です。
 
この地域は「マリナタウン」「マリノアシティ」「愛宕自動車学校」「愛宕神社」など、商業施設などの都市機能と自然の両方があり、ここ数年、福岡の中でも住みやすいと注目されている場所となっているため、様々な建物がどんどん建築されました。
 
この場所も「店舗」か「マンション」が建つのだろうと思って、建設内容の看板を見てみると「動物病院建設中」との記載があったのです。
 
先ほど「様々な新しい建物が建てられた」と話をしましたが「動物病院」も例外ではなく、近くには4件以上の動物病院が既にあるため、余計なお世話ですが、「大丈夫だろうか…」と少し心配になりました^^;
 
 
そして、それから1か月が経ち、実際に病院が完成する時期になったので、見に行ってみると、看板には、「ルカどうぶつ二次診療クリニック」と書いてあるのです。
 
お恥ずかしながら、この時はまだ「二次診療クリニック」という言葉を知りませんでしたので、頭の中で「?」が浮かびました。
 
 
少し話を聞けないかなっと思って、このクリニックを訪問しようとしてみると、偶然、以前から親交があった動物病院の先生(獣医師)がいるではありませんか^^
 
どうやら、前の病院から「ルカどうぶつ二次診療クリニック」に移ってきたとのことだったのですが、中を見学させて頂くと、とても清潔感と安心感がある内装で、オープンして間もないのに多くの飼い主様が愛犬・愛猫の診療に来られていて、院長先生をはじめ、獣医師さんも看護師さんも皆優しくて良い方ばかりでした。
 
「二次診療とは何か?」ということについては、この後で簡単に説明しますが、今までに無かった動物病院ですので、気になる方は一度、訪問してお話を聞いてみてはいかがでしょうか。
 
 

 
 

二次診療の動物病院とは何かを簡単に紹介

secondary-clinics3
 
「二次診療」という言葉・考え方は、思ったより昔から存在していて、「セカンダリ・ケア」とも呼ばれています。
 
ただ、人の医療では「二次診療」という言葉があまり使われないため、私達にとっては馴染みが薄い言葉になってしまっているのでしょう…
 
 
それで、肝心の「二次診療とは?」ということについてですが、一言でいうと「専門診療」という認識で良いかと思います。
 
もう少し説明すると、ホームドクター(かかりつけ医)と連携しながら、専門知識と経験を生かしてサポートする診療を「二次診療」と言います。
 
逆に、全体的な幅広い知識で対応するホームドクター(かかりつけ医)などの総合診療のことを「一次診療(プライマリ・ケア)」と呼びます。
 
 
基本的には、かかりつけ医で一次診療を受け、必要に応じて先生から二次診療を行っている病院を紹介してもらうという流れが多いようですね。
 
人の病院で言うと、専門知識が豊富で高度医療が可能な「大学病院」や「専門病院」に近く、「セカンドオピニオン」という要素も含めてよいかと思います。
 

“セカンドオピニオン(英: Second opinion)とは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、または「意見を求める行為」のことである。”

 

<wikipediaより引用>

 
先ほど、紹介した「ルカどうぶつ二次診療クリニック」では、てんかん・椎間板ヘルニアなど神経病に特化した診療・治療を専門的に行う二次診療クリニックとして活動していて、今後は、循環器系歯科等も増やしていきたいとのことでした。
 
また、一般診療も行っているとのことですので、近くにおられる方は、かかりつけ医としてもご利用可能だと思われます。
 
「どうぶつと家族、そしてホームドクターとの絆をサポートする二次診療として、専門的な知識と経験を生かし、どうぶつと家族にとって最良の治療を提案していきたい」とのことですので、気になった方は、是非、訪問されてみてください。
 
 
人もわんちゃんも同じ生き物ですので「専門の診断が必要」というのは、当然と言えば、当然ですね^^